大竹工業株式会社は、道路用タンカル製造工場として昭和41年に創業し、アスファルト舗装整備発展の一端を担ってまいりました。
現在はタンカル事業に加えて、肥料用苦土石灰、地下開発の需要に合わせて開発した粉末粘土「トチクレー」の生産を行い、主に粉体に特化した製造事業を行っております。
また、令和元年からは無機鉱物及び肥料用副資材等の輸入販売を開始し、新たな顧客層を得られるよう尽力しております。
これからも高品質な製品をご提供し、お客様に喜んでいただくことを目指してまいります。それと同時に、当社だからこその視点で「地球の資源・環境を未来に繋いでいく」という課題に真摯に取り組んでいく企業でありたいと考えております。